月別アーカイブ: 2018年5月

変革

5月16日に天王星が7年ぶりに牡羊座から牡牛座に移動するという占星学的情報が流れていました。天王星は変革の星で、現在を打ち破り、今までの枠を壊して、新しい何かを目覚めさせるエネルギーを持っています。特に移動するときほど、そのパワーを発揮するということです。

前回、動いたのは2011年3月12日。東日本大震災の翌日です。目に見える形で大きな変革が起きた時でした。死者、行方不明者が約二万人にもなり、ある日突然、愛する人々を失った方々の痛みは、今も癒えることはないのかもしれません。

宮城県に岡部 健(たけし)さんという医師がおられました。看取り先生として知られる方です。この方がちょうどその頃、ご自身の癌を発症し、そのインタビューが本になったものを読んだことがありました。(『看取り先生の遺言』奥野修司著  文藝春秋発行)

その中で、先生が打ち明けていたことの一つに、岡部医院を訪れる方々が、幽霊を見た、というものでした。「亡くなった方が、あのたばこ屋の角に立ってた」というように。でも被災されていない人々に告げても誰も信じてくれないから、こういう情報は、流れないし、みんな誰にも言わないとおっしゃっていました。

大好きなお父さんが大好きだった黄色いバラが靴箱の靴の中に入っていた、というのも聞きました。目に見える形で具現化し、娘への変わらぬ愛を示してくれたのだと思います。

目に見えるものがすべてである、とほとんど誰もが思っていた中で、そういう体験をした方はものの見方が全く変わってしまいます。あの時は、目に見える形で大変革が起きましたが、今回は目に見えないところで変革が起きているのを感じます。

内面に多大な影響を与えています。私も、自分の中で、その頃を境に意識の変容が起きています。『かぐや姫の物語』はその呼び水であったようです。

しばらく前に、クリスタルボウルのCDを購入して、毎晩就寝時に聞いています。前に、クリスタルボウルの演奏会に誘って下さった方がいたのですが、その時は興味もわかなかったのに、この前、本屋さんに行ったら、なんとなく気になって、購入しました。たぶん、あの時はまだ私には、「その時」ではなかったのでしょうね。(聴きながら眠るだけで7つのチャクラが開く CDブック  永田兼一著  フォレスト出版)

初めて聞いた時、骨の髄まで音がしみ込んできて、血流がよくなっていくのが感じられました。初めての衝撃体験で、聞くほどに、血液がきれいになっていくように感じています。水晶の波動が体内の水である血液に伝わって、ヒーリングを起こしているのだと思います。

スピリチュアルに導かれている方はご存知かもしれませんが、Neo Glimmer さんというアメリカ人の方が、アセンション・コードの情報を出してくれています。高次の存在からもたらされたもので、DNAを書き換えるコードだそうです

私も就寝前にこのコードを模写したところ、いつもはクリスタルボウルの音楽が終わるまで夢うつつで起きているのですが、その日は一分で寝落ちしました。

全く記憶がありません。夕べは3日目だったのですが、眠っている間に、5次元にいるんだという感覚があり、そこが自分の居場所で、朝起きたら、肉体というモビルスーツを着て、3次元の生活を体感するために、やってきている、という感覚でした。

これは全く私の個人的な経験なので、その人その人で、体験することは異なってくるだろうし、まったくアホらしくて信じられないという方も多いと思いますが、これが私の導かれている道ですので、皆さんにシェアしながら、皆さんもご自身のアセンションの道を楽しまれながら、光の中をすすんで行っていただけたら、と思っております。

少し前までは、3次元がすべてで、目に見える世界がすべてと多くの方が思っていたと思います。つらい現実の中で、中には自死を選ばざるを得なかった方もいらっしゃると思います。

でも、自分という存在は魂であり、永遠であり、その永遠の存在が一時、地球の生活を体験したくてきているのだ、と考えられたら、すべてをもっと楽しめるようになると思います。苦しい生活が自分のすべてなのではなくて、体験の一つだというふうに見ることができたら、救われる方も多いのではないかと思い、私もこのようなものを書いています。

Neo GlimmerさんをYou Tubeでひいていくとアセンション・コードなど情報が出てくると思います。「Remove Torment Remove Testment」というPDFを開くとコードをダウンロードできるページが開けると思います。(K Angel さんのYou Tube も参考にしてください)

アセンションという言葉を初めて知った時から、6年ほどたちますが、人生をすすむキーワードです。皆さんのアセンションの道が光に包まれ、愛と共にありますよう、お祈りしております

映画『かぐや姫の物語』を観て

私は行ってみたかった。あそこで、「生きる」ということをしてみたかった。自分の足で大地を蹴って走り回り、木に登ったり、水を手ですくって飲んだり、風のわたる木陰の元で眠り、生きる喜びを感じたかった。

そのことにあまりにも憧れたために、それが具現化し、人間になった。子どもの頃、幸せと気づくこともなく、暗くなるまで川原や原っぱで遊んでいた。あの頃が無性に懐かしく、自然の中にいるだけでただ癒されるのは、私の魂の願いがそこにいる時には、ただ暖かく地球に受け容れられているのを、感じられるからなのだろう。

子どもの頃のままで生きていけたのなら、私は幸せになれたのかもしれない。でもそれは許されなかった。人々は幻想があまりにも深く、目覚めることができない。肉体を持つことによって、恐怖が生まれた。食べるために、闘わなくてはならず、身を守るために、人と争い、分離の意識はどんどん拡大していく。

その世界で生まれ変わる度、カルマを作り、また次の人生でそのカルマを返さなくてはならず、またカルマが生まれ、またその返済に追われる。

でももし、ここが夢、幻だとひとたび気づくことができたら、天の羽衣を身にまとい、地上の残渣のすべてを洗い流して、源に還ることができるのかもしれない。

どんなに願っても、ポジティブに生きても、願いは叶わない。叶わない仕組みになっている。なぜなら、私はこの夢から覚めなければならないから。ここが自分の本当の居場所ではないことに気づかなければならないから。

この世界に絶望しなければその深い眠りから覚めることはできず、永遠に夢の中で輪廻転生を繰り返していく。

私は帰りたい。帰ろうと思う。ここでの暮らしを懐かしく思って涙することもあるかもしれないけれど、幻想なのだ。泣いたり笑ったり、怒ったり、苦しんだ経験を大切に胸にしまって帰ろう、故郷へ。

 

映画『かぐや姫の物語』を見ました。公開当初、母が見たいと言っておりました。新聞を見ることの無い私が、昨日は何となくテレビ欄を手にとっており、テレビでこの映画が放送されることを知りました。

『かぐや姫の物語』ははすべての人の物語です。そして、翁も嫗も登場人物はすべて私たちすべてです。どちらの役もやってきました。地上に生まれてから何度も生まれ変わって、何度もたくさんの間違いを繰り返しました。ただ、間違いと本人は気づいていないだけです。

翁は姫を心から愛し、大切に思っていました。それは真実です。でも、姫は翁のすることで幸せを感じたことはなかった。でも翁はそれに気づくことができなかった。自分のしていることこそが、姫を幸せにするのだという固定観念を疑うことがなかった。彼がどこかで、立ち止まって、「これでいいのだろうか」と考えることをしていたら、姫をあそこまで追い込むことはなかったかもしれません。

でも人間は、人類は、立ち止まることができないのです。そして、万人が望むものこそが幸せなのだと、信じ込まされています。周りの人も、メディアも、より多くを持ち、より豊かでより華やかな生活こそが幸せなのだと、日々人々を駆り立てています。

そして競争し、その競争に勝ったものだけが優れている、という分離分断の思いが更に更にこの幻想と闇を深くしています。でもほとんどの人は気づきません。これもまた、気づくことがないような仕組みになっています。映画『マトリックス』も良かったらご覧になってください。

私は今は『マトリックス』の世界が真実だと感じられるようになりました。どんどん真実を見せられています。どんどんこの世界から引き離されています。

私と同じ思いをした人は共感してくださると思いますが、たぶんごくわずかでしょう。

『シルバーバーチの霊訓』はじめ、霊界通信の中で高級霊が話していたことで共通していたことの一つに「この世はあの世への準備でしかない」ということがありました。

生身の肉体を持ち、生の体験をするからこそ、魂は磨かれ、より光り輝くものとなっていく。地上にいる時こそ、魂を磨く時である。

でもそれは、悲しい、苦しい、痛い、不幸などを経験するという意味でもあります。私はたくさん泣きました。いつも今も「愛とは何か」の試練にさらされています。

天の羽衣を身にまとえば(あの世に還れば)、このように心ざわつくこともなく、いつも穏やかな心持ちで過ごせることでしょう。この世は喜びと悲しみの両方を体験する場所です。比べるものがあるから、比べることができ、そのものの価値を自分で見出すことができます。

きっと、天界に還れば、今の苦しみや悲しみも、俯瞰するように、本を読むように見ることもできるのでしょうが、ここにいる限り、ただ信じて生きていくだけです。

高畑監督がこの映画の中で伝えたかったことはきっともっとたくさんあって、もっと深く考えておられたことと思いますが、私はこの映画を見ることができて、とても幸せだと思いました。高畑監督に心からの愛と感謝を込めて、ご冥福をお祈りいたします。

今年の野草酵素仕上がりました

ご無沙汰しております。お元気ですか?今日、今年の春の野草酵素が仕上がり、早速、試飲してみました。去年のものより美味しく感じられました。去年、野草酵素を作ってから、夏には、梅で、秋には根菜類中心の有機野菜で作りました。

何より、一番喜んでいたのは母で、体調がずっと優れなかったのですが、とても元気になったようです。私は普段から元気なもので、飲んですごく良かった、という実感もありませんでしたが、身体の弱っている人には、効果バツグンのようです。

自分の手の常在菌で発酵させていくので、自分だけのオリジナル酵素飲料ができあがります。私の手の菌で発酵させていくので、積極的に人に飲んで!とすすめられるものでもないのですが・・・。でも、ぬかみそも同じ作り方ですからね。

去年は、野草摘みが後半の部だったので、増冨温泉近くまでいきましたが、今年は5月5日に採集したので、オオムラサキセンター下の草むらで行いました。

仕込みが行われたのは、会の主催者である松永さんが、前にペンションをなさっていたところで、今は「あしぇっと」さんというレストランになっているところです。標高1000m、八ヶ岳南麓の森の中にある創作フレンチのレストランです。

私と母で参加したのですが、都会からいらした方が、野草をとったり、きざんだりするのは初めての様子で、私の刻んだ野草を見て、「そういう仕事の方ですか?」と感心しておられましたが、去年も同じことをしているので、経験がものをいったのでしょう。

お昼をあしぇっとさんでいただきながら、酵素の話やら、健康情報を松永さんからたくさん、お聞きしました。松永さんの声はヒーリングヴォイスでとても聞きやすいです。

母が言うには、八ヶ岳は増冨温泉とまた、空気感が違っていて、洗練されているそうです。増冨もとってもいいところですが、八ヶ岳南麓も素晴らしいところです。野草を夢中になって取ること自体がとても癒されます。自然の中にまるごと入って、子どもの頃にタイムスリップしたようです。

5月19日の土曜日が今季最終ですが、良かったら問い合わせてみてください。身体の弱っている方、体調が優れない方、何か健康に良いものを探していらっしゃる方にはおすすめです。

山梨手作り酵素の会           http://ideanote.jp

Tel. 080-5435-2785