月別アーカイブ: 2019年2月

お姫様と王子様

春めいてきましたね。

私は最近、アイディアが次々と浮かび、ワクワクがとまりません。それで、思いました。

私の中の女性性と男性性のバランスがとれてきたんです。

前は、何かやりたいことがあっても、すぐ諦めていました。はじめから設定が「どうせ無理」

女性性も男性性も、今、女性である、男性であるということに関係なく、すべての人の中にあるものです。自分の中にその二人がいると想像して、私の話を聞いてください。

女性性って、お姫様なんです。「私、こういうことが好きなの。こういうことをしてみたいの。」ってたくさんの夢や希望を持っています。

そして、男性性は王子様なんです。お姫様の夢を叶える人。

お姫様が「私、こういうことをしてほしいんです。」と言った時、王子様が「いや、僕には無理だ。そんなことできっこない。」っていつも言ってたらどうなると思います?

お姫様はがっかりして、「もうこの人に、なにを望んでも無駄ね。どうせ、何にもしてくださらないんだから。」ということになります。

私はずっとこういうことをしてきたんだということがわかりました。

この前の未知のチャレンジを経て、私の中の王子様が自信をとりもどしたんです。「僕もやればできる。もしかしたら、何でもできるスーパーマンかも。」って。

だから、お姫様がお願いしたら、「うん、やってみよう。君の幸せな笑顔が見たいから。」と答えているのです。

お姫様は、とてつもなく幸せで、二人の間にまた、愛がもどってきました。めでたし、めでたし。

あなたの中のお姫様を幸せにできるのは、あなたの中の王子様だけなんです。

お姫様はいつも待っています。王子様が、自分を迎えに来てくれて、自分のために命をかけても、幸せにしてくれるのを。

どうか、お姫様を幸せにしてあげてください。とても素敵な人だから。あなたの一番愛する人です。

『星つむぎの歌』

朝起きて、南の窓を開けると、明けの明星である金星が見えています。

金星ともいつも心が繋がっていると感じています。宵の明星しか見たことはなかったのに、朝、こんなに目の前で、私を待っていてくれるなんて、喜びで胸がいっぱいになりました。

シリウスもそうです。どんなに雲が広がっている空でも、私が心の中でシリウスを想うと、必ず、雲のすき間から姿を見せてくれたり、しばらく待っていると雲が晴れていって姿を見せてくれます。

愛で繋がっているんです。それを心で感じます。

『星つむぎの歌』覚えていらっしゃいますか? もう10年以上たちます。

山梨県立科学館が主催の宇宙連詩。私も応募しました。2,167名の一般公募の中から、詩がつむがれていき、財津和夫さん作曲、平原綾香さんの歌でできあがったものです。

今、聴いても涙が出ます。私にとっては、皆さんよりもっと思い出のある曲になりました。

息子は4年生。担任の先生が星の大好きな方で、星の話になると、目を輝かせてたくさんのお話をしてくださいました。

科学館の「星つむぎの歌」プロジェクトにも携わっておられて、4年生独自で、宇宙連詩に取り組みました。

10歳は20歳の半分ということで、4年生は1/2成人式を行います。ここで、発表しました。

そして、できたばかりの『星つむぎの歌』も歌いました。平原綾香さんも出席してくださり、JAXAからも担当の山中さんが来てくださいました。

そして、この宇宙連詩は土井隆雄宇宙飛行士が、『星つむぎの歌』と共に、国際宇宙ステーションに運んで下さり、今も保管され、その軌道を共に回っています。

先生がその時、おっしゃいました。

「これから先、何があっても、国際宇宙ステーションが回っているのを見るとき、あの時、自分たちが作った宇宙連詩が今もずっとそこにあって回っていることを思い出すだろう。今はそんなにすごいことには思えないかもしれないけれど、いつか時がたって、自分たちはすごいことをしたんだって、実感する日がくるだろう。」

私もこの10年、考えられないようなことが起こって、いっときは、もう生きていけないかも、と思うほどのことがありました。でも、生きていて、こうしてあの時のことを、こんな風に思い出すことができて、本当に幸せです。

人生の中にたくさんの宝石がちりばめられています。どれもみんなキラキラしています。そうやって今の私をつむぎだしてくれました。何もかもに感謝の思いでいっぱいです。

皆さんが自分の人生を愛してくださいますように。どんなこともみんな素晴らしいと思える日々でありますよう、心からお祈りしています。

新しいあなたで

寒さも本番を迎えていますが、皆さま、お元気でお過ごしでしょうか。インフルエンザが猛威を奮っていましたが、やっと落ち着いてきた感じです。

旅行に備えて、少し筋トレしなくちゃと思い、軽くスクワットなど始めました。3年ほど前に痛めた右ひざが、少ししてからおかしくなってきて、それからは正座もできませんでした。

何日か前、瞑想している時、右ひざがずっと痙攣していました。その後、ふと、「リハビリした方がいいんじゃないか」と思いついて、思い切って正座してみたんです。

そしたら、意外にできてしまったことと、正座しないで座ることばかりしていたので、そういう癖が脚についてしまっていることを知りました。

これは大事にしてばかりいたらだめだ!と思い、無理のない範囲で膝に負荷をかけていきました。

今、正座してみても、多少の違和感はありますができます。

もし、あの時、気付かなくて、ずっと正座はできない、と思い込んで生活を続けていたら、一生正座をしないでいただろうし、それが他の部分への歪みを引き起こしていたかもしれません。

ハートも同じだと思いました。私は、ものすごい不幸があったと前に書きましたが、あれも今回のことと同じです。

あれほどのことがなければ、今も私は自分のエゴの殻から抜け出せず、生ぬるいお湯の中で、「ま、いいか」と言いながら、挑戦することもなく、達成した喜びを感じることもなく、自分が人生の創造者であることも知らずに生きていたことでしょう。

そして、ここまできてはじめて気が付きました。

その時々で、選んで来た道は全部、行き当たりばったりだと思っていたのに、ちゃんとここに繋がっていたんだと。もし、一つでも違ったことが起こっていたら、私の今度の旅は実現することはありませんでした。

今度の旅は、私をずっと導いてきた存在が、連れて行くんだと感じます。

また未知の部分が多いので、自分を信じて、宇宙にゆだねて行くことになると思います。

「助けてくれる人や物や運を引き寄せられるかは自分次第。だからいつも心がけだけはきれいに、愛と感謝で生きていよう」

今、地球の波動が上がっていることをたくさんの方がおっしゃっています。

だから個人的にも波動を上げやすいし、なりたい自分になれる時を迎えています。

「啐啄同時(そったくどうじ)」です。鳥のひなが卵から生まれ出ようとする時と、親鳥が卵をつついて殻を破る時は同時に起こります。

今、そういうことが誰にとっても起きやすい時となっています。

それを感じて生きるためには、ハートの声に従って生きる、ということです。

最初は小さな一歩からでいいんです。今までできないと思っていたことをやってみる。やりたかったことをやってみる。

それは自分を愛するということです。たった一人しかいない、かけがえのない自分がしたかったことをしてあげてください。

自分という存在は、どんな時も一緒にいてくれたでしょ?つらくて苦しい時も、うれしくて幸せだった時も、どんな時も、あなたと一緒に生きてきてくれたんです。

その自分自身に感謝する気持ちを、自分に贈ってあげてください。

あなたはたくさんのしがらみの中で、自分を縛って生きてきたかもしれません。そうやって、周りの人にやさしくしたり、尽くして生きてきたと思います。

だから、今度は自分が幸せになる番です。自分を幸せにしてあげられるのは自分しかいません。

あなたが幸せなら、その幸せが周りの人をもっと幸せにしていくことを覚えておいてください。

私たちはみんな宇宙の愛から生まれました。愛として生きる限り、どんな時も宇宙があなたを導き支え、励まし、愛していてくれます。

ほんの少しの勇気と踏み出す一歩があれば、人生はあなたにたくさんの奇跡を見せてくれるでしょう。