すべてが贈り物

この前、お友達と話をしていて、たくさん気づきがあったので、ご紹介します。

「私は何をするときも怖かった」、と言ったら、彼女は「私は何をする時も、ワクワクして楽しみだったんだよね」と言ったんです。

私の思う彼女の一番の特徴は、男性性と女性性のバランスがとれていることです。そして、こっそり教えてくれましたが、「私、自分のこと大好きなんだよね。自分が一番好きなんだ」と言っていました。

自分のことが大好きだと、どんな未知のチャレンジも「楽しそう、面白そう」になるんだとわかりました。

私は、自分のことがずっと嫌いだったから、何をするのも怖かったんです。

王子様が行方不明だったというのは、本当の自分が行方不明だったということです。

怖いからチャレンジしない、チャレンジしないからもっと自信を失って怖くなる、結果、自分を好きになれない。この悪循環を繰り返して生きてきたのです。

私をこのスパイラルから救い出すために、破壊的な出来事が起きたし、チャレンジしなければならない状況が次々、現れてきたんだとわかりました。

そのチャレンジも、逃げられないことばかりなんです。もう、目の前に突きつけられて、「やるっきゃない」という感じ。

最初は分かりませんでした。「魂は呼びかける」って聞いてはいました。「あなたに悲劇的なことが起きるのは、魂からの目覚めの呼びかけ」だと知っていても、私は、目覚めるのが怖かった。今まで、いいこともなく、苦しいことのみであっても、普通にあまんじているのは、当時の私には、いいものだったんです。

全部ぶっこわれて、もっと破壊がすすんで、はじめて、握りしめていたものを手放しました。そのころには、守ることをやめて、起きたこと一つひとつに、真正面から取り組んでいくことだけに集中していました。

彼女も、社会の中では「変わってる、常識がない」などと言われて、そういう意味では、苦労したようです。

でも、いざっていう時は、もう一人の自分が手を差し伸べてくれて、その人と対話しながら生きてきたそうです。

このもう一人の人というのが、ハイヤーセルフかもしれないし、守護天使かもしれないし、王子様なのかもしれません。

ツインレイと思われる人に出会う理由も、その人が鏡になって、自分の中にいる高次の存在に気づかせてくれる、という目的があるんだろうな、と思っています。

女性で言ったら、王子様が自分の中にいて、しかも行方不明になっているなんて気づかないわけですよ。でも、外の世界に王子様を見つけて、その人との間で、不思議な魂レベルのやりとりをするうち、自分の中の王子様に導かれていきます。

ツインレイがくれる一番の贈り物がそれではないか、と思います。自分の中の王子様が目の前に現れたのが、ツインレイなんですから、それは、好きになって当たり前で、引き合いも強く混乱も起こります。

いろんな人のブログを読ませてもらうと、今、ツインレイで苦しんでいる方がとても多いんだな、と知りました。この仕組みのようなものがわかってくると、やはり、恋愛のために会っているのではなく、魂を目覚めさせ、自分で幸せになれるために、現れた宇宙からの贈り物だと思います。

魂が目覚めて、自分で自分を幸せにできるようになるためには、既存の考え方、全部ぶっこわすくらいの衝撃が必要になると思いませんか?私たちはそれほど深く、眠りこけているんです。

自分を好きになれなかった人が、自分を大好きになれるほど、怖くて何もできなかった人が、何事にもチャレンジできるほど、変わっていくわけです。

ツインレイに出会って、その過程を生きることは、宇宙があなたを愛しているからこそ、あなたの手に届けられた贈り物なのです。

自分の中の王子様を取り戻す秘訣は、チャレンジすることだと思います。夢を見ているだけでは、王子様は帰ってきません。ソファに気楽にねそべっているのはとても気持ちがいいけど、そういうお姫様のところにも、もどってはこないのです。

武装するんじゃなくて、怖いのに怖くないふりをして、戦いに出ていくんじゃなくて、勇気をもって、チャレンジするんです。

その前にまず、浄化が必要かもしれません。必要なことは全部、あなたに起こりますが、その意味も理解できるのはずっと後のことです。

だから、何が来ても「波に乗る」ことです。これは私の大好きな尊敬する人が教えてくれた言葉です。

「波に乗る勇気を楽しんでみませんか?」と書いてありました。今、これは私の座右の銘です。皆さんにも贈ります。

もうすぐ春分の日を迎えます。また、新しいエネルギーが入ってくることでしょう。でも、どんなことがあっても、その流れに乗っていけば、きっと高く舞い上がっていけることでしょう。

楽しんでください。生きていることはそれだけで贈り物なのですから。

私の王子様

自分の中に、お姫様と王子様がいることに、この前、はじめて気づいたのですが、そもそも、王子様は自信をなくしてから、長いこと行方不明でした。私が最後に彼を見たのは、12歳の時。

一緒にペガサス、空翔ける白い天馬に乗って、紫色の夜空を星座にあいさつしながら、旅をした日のこと。(今までで一番鮮明で美しい夢でした)

私は、ずっとその人を外の世界に探してきました。でも私の中にいたんです。

白馬に乗った王子様が迎えに来てくれる、と思っている女子の皆さん、今までさんざん言われてきたことでしょう。

「王子様なんていない」「いつまでも夢を見てるんじゃない」と。

王子様はいます。皆さんの中にいるんです。外の世界にいると思いこんでいたから見つからなかったのです。

自信を失って行方不明の王子様に代わって、お姫様は自分で何でもしなければなりませんでした。

本来、お姫様は、花のように微笑んで、そこにいるだけで、みんなに愛を与える役割であるのに、そのお姫様が、武装して、戦いに赴いていくわけです。

できっこないんです。無理して頑張っても、それ、お姫様の本来の姿じゃないから、うまくいくわけないんです。

私は今、やっと王子様とめぐり逢えたお姫様に、長いこと、お疲れ様でした、と心の底から、いたわってあげたい気持ちでいっぱいです。

しんどかったよな、よく一人で全部やったよ、あなたはスーパーウーマンだ、と。

女子の皆さん、あなたがしてきたのはそういうことです。

私はちょっと頑張らなきゃならないことがあると心の中で「王子様、頑張って」と言っています。すると王子様は、にこっと笑って、出発していきます。

二人の間が、愛に満ちて幸せなら、外の世界にわざわざ、攻撃をしかける必要もなくなります。

年齢が高くなっても、女性の話から聞こえてくるのは、ほとんど、愚痴、文句、不満ばかりです。

このまま、王子様に会えないまま、今世、終わってしまうんだろう、と思うと本当に気の毒です。

ひだまりを読んでくださっている女子の皆さんには、是非とも、王子様とめぐり逢って、幸せになっていただきたいと、切に願っております。

なぜなら、幸せになるために一番気づかなければならないことが、自分の中の男性性と女性性のバランスがとれることだからです。

この世界が愛でないのは、恐怖が支配しているからです。恐怖を感じるのは、お姫様に武装させて、戦いに出しているからです。お姫様が怖いのは当たり前です。

でも王子様なら、どんなことにも挑んでいけるんです。それが王子様のかっこいいところです。

そして、若い女子の皆さんにはさらに朗報ですが、自分の中のバランスがとれれば、外の世界にも、王子様を見つけやすくなります。内面で起きたことは、外の現象世界にも同じものを映し出す、という法則があるからです。

だから、すてきな彼がほしかったら、自分の中の王子様とまず、ラブラブな関係を築くことを心がけてみてください。

王子様を失って、お姫様はやつれていませんか?お姫様をきれいにしてあげてください。

外見も内面も、いつ王子様が帰ってきてもいいように、磨き続けてください。

そして、チャレンジしなければならないことがやってきたら、「勇気」という言葉を思い出して、恐怖にひるまず、果敢に挑戦してください。

そのうち、「あれ、王子様、いつの間に、帰ってきたの?」となります。

たくさんの人が、気づかないうちにエネルギーヴァンパイア (人からエネルギーを吸い取って、自分の足りないエネルギーを補充しようとしている人) になっている現状を見て、お姫様と王子様の話をさらに掘り下げて書いてみました。

春に寄せて

春ですね。

今年に入ってから、とても穏やかです。昨年は1月が始まった時から、怒涛のごとく、いろんなことがありました。

いつも試されていたと感じていましたが、鍛えてもらっていたんだと思います。

春って、幸せな季節ですよね。寒い冬を超えたからこそ、感じられる暖かさです。

今、私が感じている幸せは、すべてそういうものです。

あの時の苦しみがあったから、あの時の涙があったから、今、こんなに幸せを感じていられる、ということばかりです。

瞑想をされている方も多いと思いますが、私は、人生の贈り物の中で、今のところ、瞑想が一番素晴らしいものだと感じています。

私の心、精神が静かだと、周りの世界はこんなに静かなんだと驚いています。

周りの人、みんなが静かで穏やかでやさしい人ばかりです。

かつて、そうではないと感じていた人まで、人が変わったように、いい人になっています。

つまり、周りの人や状況は、私の心の状態を表していただけでした。でも、自分ではそれがいつものことで、そこに問題があったことにさえ気づきませんでした。

自分がちっとも癒されることがないから、どんどん自分の中の愛が枯渇して、干上がって、カラカラになっていました。

自分も周りの人も、誰も幸せでないのに、動いている歯車を止めることもできないまま、いつも全速力で回り続けていました。

でも、それも今では、まるで自分のことではないように感じています。

すべてがこれほどまでに変わるなら、きっと、みんな幸せになれるし、世界は平和になると思います。

何十年も前に、思ったことが叶っていて、もしかしたら、私の願ったことは全部、叶ったのかもしれません。

叶えるために、宇宙が動き続けてくれたんだと思うと、それはどれほどの愛なんだろうか、と胸がつまります。

この年齢まで生きてきて、はじめてわかったことがたくさんあります。若い方でこれを読んでくださっている方に、そのことを伝えたい。

今、もがき苦しんでいるかもしれません。その時は苦しくて、出口が見えなくて、真っ暗闇に見えるかもしれないけれど、苦しむことに意味があるから起きていることです。

そしてその意味は、すべて乗り越えた時にしかわかりません。でも、あなたを幸せにするために、どうしても必要だから、起こっていることです。

だから、瞑想しながら、休みながら、宇宙を信じてすすんでください。私にも瞑想があったら、あんなに追い込まれなかったのにと、今思います。

わたしと同じくらいの年代の方、もしくはもっと先輩の方々へ。

これからは、今までと全く違う世界が展開していきます。今までのように、すべての人が同じように年をとっていくのではなく、その人の波動の様相に合わせて変わってきます。

自分はどうしたいのか、何をしたいのか、どう生きたいのか、どんな世界が望みなのか、一人ひとりが宇宙に問われています。

自分が自分自身も世界も創造しているんです。今、この瞬間に、思ったこと、感じたこと、言葉、全部宇宙が拾い上げています。

私たちは、いまだかつて、誰も見たことのない、80歳になるかもしれません。私には、なりたい80歳のビジョンがあります。だから、きっと叶うと思います。

あなたは、どんなあなたになっていたいですか?今日がその始まりの日です。

輝いて生きてください。あなたは光であり愛そのものです。

宇宙はいつもあなたを祝福しています。

お姫様と王子様

春めいてきましたね。

私は最近、アイディアが次々と浮かび、ワクワクがとまりません。それで、思いました。

私の中の女性性と男性性のバランスがとれてきたんです。

前は、何かやりたいことがあっても、すぐ諦めていました。はじめから設定が「どうせ無理」

女性性も男性性も、今、女性である、男性であるということに関係なく、すべての人の中にあるものです。自分の中にその二人がいると想像して、私の話を聞いてください。

女性性って、お姫様なんです。「私、こういうことが好きなの。こういうことをしてみたいの。」ってたくさんの夢や希望を持っています。

そして、男性性は王子様なんです。お姫様の夢を叶える人。

お姫様が「私、こういうことをしてほしいんです。」と言った時、王子様が「いや、僕には無理だ。そんなことできっこない。」っていつも言ってたらどうなると思います?

お姫様はがっかりして、「もうこの人に、なにを望んでも無駄ね。どうせ、何にもしてくださらないんだから。」ということになります。

私はずっとこういうことをしてきたんだということがわかりました。

この前の未知のチャレンジを経て、私の中の王子様が自信をとりもどしたんです。「僕もやればできる。もしかしたら、何でもできるスーパーマンかも。」って。

だから、お姫様がお願いしたら、「うん、やってみよう。君の幸せな笑顔が見たいから。」と答えているのです。

お姫様は、とてつもなく幸せで、二人の間にまた、愛がもどってきました。めでたし、めでたし。

あなたの中のお姫様を幸せにできるのは、あなたの中の王子様だけなんです。

お姫様はいつも待っています。王子様が、自分を迎えに来てくれて、自分のために命をかけても、幸せにしてくれるのを。

どうか、お姫様を幸せにしてあげてください。とても素敵な人だから。あなたの一番愛する人です。