おすすめの講演会「聖なるホワイトライオン」のお知らせ

昨日の満月は素晴らしかったですね。夜遅くになってからの方が一層、光輝いて、一晩中、眺めていたいくらい美しいお月さまでした。

今日はもう一つ、お知らせがあります。ヒカルランドという出版社から、セミナー等のお知らせを、メールで送ってもらっているのですが、そちらから、配信された内容のものです。

内容に入る前に、ヒカルランドと私の不思議なめぐり会わせについて、ご紹介させて頂きます。

はじめて、ヒカルランドの本を手に取ったのは、2012年、12月のことでした。世間で「12月21日、マヤ歴が終わりを迎える。世界の終わりが来る。」と噂されていた、あの12月のことです。

いつもと違う用事ができて、いつもは通らない道を通り、ふと、目についた本屋さんに、なんとなく行きたい気持ちになって、入って出会った本が、『銀河のマヤ、聖なる時の秘密』というヒカルランド出版の本でした。

行きつけの書店が何軒かありましたが、ヒカルランドの本をそれまで、目にしたことがありませんでした。最近知ったのですが、今年、会社創立、6周年だそうです。私が手に取った時、まだ2周年くらいだったことになります。たいへん精力的に、素晴らしい本を出されていて、それから、何冊も、ヒカルランドの本を買っています。

今年の2月に、東京へ行く用事があり、もし、近くだったら、ヒカルランドのセミナーに行きたいな、くらいの気持ちで、場所を調べていると、用事のある同じ駅から、歩いて行けるところに、会社がありました!

広い会場ではありませんでしたが、たくさん人が入っていて、セミナー(講演会)は活気にあふれていました。こだわりグッズもたくさん紹介されていて、楽しい一日を過ごして帰ってきました。その折、セミナー等のお知らせを配信してくれるように、登録しました。とはいえ、本社での講演会がほとんどですし、東京まで、そうそう行けるものでもないので、今回も、何気なく見ていたら、会場が「山梨県民文化ホール」とあったので、息をのみました。

とても素晴らしい内容の会でしたので、私は母を誘って参加しますが、ぜひ、皆さんも、山梨の方は、特に近くで、このような会に参加できるのは、またとない機会だと思いましたので、ご紹介させて頂きます。

 

聖なるホワイトライオン講演会

2016年6月5日(日)  開場 11:30  開演 12:50   終了 17:20

講師  リンダ・タッカーさん、増川いづみさん

参加費      お一人  8,000円。

内容  :     世界に「ホワイトビーング」が現れる時、それは「人類に危機が迫っている時であると同時に、変化変容とシフトへのチャンスの時期」という伝説があります。

ホワイトビーイングとは、白いライオン、白いイルカ、白い狼など、従来種とは異なる、聖なる生き物のことです。

ホワイトライオンは絶滅危惧種です。その保護活動をリンダさんは行っています。ホワイトライオンをはじめ、多くの動物たちが、絶滅の危機に瀕しています。それは、とりもなおさず、私たち人類も絶滅の瀬戸際にあるということです。

少し前にこんな記事を読みました。「人類がこのまま、肉食を続ければ、何十年後かに、地球の水は枯渇する。人間が食する、家畜を飼育するために、大量の草を育てる必要があり、その草に与える水は想像を超える。人間が直接、野菜、果物等を摂取することが多くなれば、水がなくなる心配も、ない」

私はここ一年以上、ほとんど、ベジタリアンです。「牛が、屠殺(とさつ)される時、涙を流した」、という本を読んだのがきっかけですが、その前から、特に牛肉を食べると決まって、お腹を壊していました。食べなくなってから、お腹を壊すことがほとんどなくなり、身体は軽くなり、肌の色が白くなりました。

すべての人に同じことが言えるわけではありませんが、野菜、果物中心の生活は、私にとって、大きな恵みとなりました。肉類を食べる人に、一つだけ、お願いがあります。それは、感謝して、いただいてほしいということです。自分の命を犠牲にしてまで、あなたに尽くしてくれる動物たちに、愛をもって、いただいてください。

そんな中でも、ことに、ホワイトライオンは、霊性が高く、人類を導いてくれる存在のようです。いろいろなお話しが聴けると思うので、私もとても楽しみにしています。

講演やアフリカのライブ映像の他、ハープ、石笛、和太鼓等の演奏で、サウンドヒーリングが行われるようです。下に、ホームページのアドレスを載せておくので、ご興味のある方は、お申込みください。

http://lifetune.jp      「聖なるホワイトライオン」で検索

FAX      0551-45-9701

 

ヒカルランドホームページ :    http://hikarulandpark.jp/