産霊(むすび)

今日は、NOOS LECTURE 2019の第1回、「時空を超えた結びの世界」に参加してきました。

ヌーソロジーの勉強会です。『奥行きの子供たち』(半田広宣 他著   VOICE出版 ) という本を使いながら、ヌーソロジーを学んでいきます。

この本は、ヒット映画をヌーソロジー的に考察して書かれたものです。

ヌーソロジーは何か訊かれても、私も難しくて答えられないんです。本を読みましたが、挫折し、いつか、レクチャーしてくれる機会があったら、行こうと思っていました。

半田さんは福岡の方で、東京でのレクチャーは5年ぶりくらいになるそうです。

シリウスのオコツトさんが半田さんに降ろした情報です。ヌーソロジーがわかったら、全てが反転すると思います。

スピリチュアルが感覚ではなく、実感として捉えられると思います。

でも、ここでは理論しか教えてくれません。あくまで個人が自分の人生でどういかしていくかは個々の問題です。

なぜなら、一人ひとりが皆、創造を行う者だからです。私が目指しているものも、ヌーソロジーが目指しているものも同じだと感じました。

第1回目の今日は、『君の名は。』

「結び」という言葉がでてきますが、自分と他者を別のものと捉える限り( エゴ優位 )、私と他者との間の結び目は、それぞれ、自分の方に強く引っ張り、結び目はどんどん硬くきつくなります。

結び目とは、お互いが生み出すもの、物質として目に見えるものです。結び目が硬くなるほど、物質は絶対的なものとして、目の前に現れてきます。

でもお互いが、相手の方向に向いていく時、 私とあなたは同じものになって、結び目はゆるんでいきます。

結び目はほどけるかもしれないし、新たな結び目を創り出すかもしれません。

これが、創造なのではないかと思います。絶対的に見えた現実を変えることができます。

「私はあなた」というのは、ワンネスの考え方そのものですよね。

私とあなたでもあり、私と花でもあり、私と空でもあり、すべてが私です。

そうなった時、絶対に変えられないと思っていたものを変えることができ、生み出せないと思っていたものを生み出すことが可能になるのではないかと思います。

このエネルギーが愛ですよね。至福の愛を体験した人は、その愛に境目がないことを体感として理解します。

至福の愛の体験は、人との間でも、自然との間でも神との間でも、音楽を通してでも起こってくることだと思います。

すべてが一つで、すべてが繋がっていることを理解できたら、すべてに愛しかなくなります。その愛がすべてを生かしているだけでなく、自分を生かしてくれていることにも気付きます。

物理学は素粒子を対象として捉えていますが、私たちも素粒子からできていて、素粒子の海の中で生きています。

この瞬間にも、私たち一人ひとりの意識は素粒子に影響を与えています。

それが物質として結実するまでは、時間がかかることもありますが、今、そのスピードが速くなっています。

偶然、物事が起こっていると思っている人がほとんどかもしれませんが、偶然はありません。自分でいつか、どこかで種を蒔いています。

ならば、今、何を意識すればいいかわかりますよね。愛のある未来が良かったら、今、愛の種を蒔けばいいのです。

どの瞬間も意識して、愛を選ぶよう、努力すればいいんです。

その努力は大変ですか?私は自分で実践してみて、どん底体験を生き抜く方がよっぽど大変でした。

長い間、自分をいじめぬいて、そのツケを全部自分で払うことになりました。それは、一歩間違えば、自分の人生の幕を自分で引かなければならないほどの苦しみを伴いました。

今は、いつも愛です。努力とも思わなくなりました。たぶん、愛が感謝とセットになっているからだと思います。

私が生きているのは、私を生かしてくれているすべてがあってのことです。

あなたもそうです。あなたを愛し、あなたを生かしてくれているすべてがあるから、あなたは生きているのです。

そして、私は、そういう自分の苦い経験も踏まえて、あなたに幸せに生きてほしいから、少なくとも、幸せになる方法を知っているから、こうして書いているのです。

みんな必ず幸せになれます。今、ここから、何があっても、愛を選択すると決心してください。最初はだいぶきついかもしれません。でもきっといつか、私の言ったことが真実だったとわかってくれる日がきます。

そして、その時、あなたは、あなたの人生だけでなく、自分が世界を幸せにしているんだということにも、気づくでしょう。