私が愛だったら

最近、You Tube を見ていたら、合唱曲があがってきていて、はまってます。

元々、歌うことは大好きで、子供の頃から、犬の散歩をする時、誰もいない川の土手を歩きながら、よく「赤とんぼ」を歌っていました。

高校の音楽のテストで、一人ひとり、「赤とんぼ」を歌うことがあった時、先生に言われたことは、「歌がうまいか下手かは別として、歌が好きだってことはよくわかる」というものでした。

決していい声でも、上手でもなかったけれど、歌が好きでした。

中学校では、どこでも合唱コンクールがあって、合唱の好きな先生が集まると、とても盛り上がります。

最後に担任をしたクラスはとてもいいクラスで、一生教師をしても、あんな素敵な子供たちには、めぐりあえないかもしれないくらいいいクラスでした。

最後の合唱コンクールで歌った『山のいぶき』。子供たちの希望もあって、指揮もしました。今でもしっかり歌えます。

1学年4クラス、全校生徒450名、全校合唱は圧巻です。

『大地讃頌』を歌いました。先生たちも一緒に練習して歌います。全校合唱の時間が、一番楽しみだったかもしれません。

何度も鳥肌が立つくらい感動しました。今も、この曲を聴くと、あの時の私に戻ります。

今聴いても、勇気がわいたり、励まされる曲がたくさんあるので、良かったら聴いてみてください。

愛について、思い出したことがありました。

どん底だった頃、毎日、自分を試されることが起きていたのですが、一番思ったのは、今まで、自分が常識だと思っていたこと、正しいと思っていたこと、に大きな揺さぶりがきていました。

そういう判断基準では乗り越えられないことばかりで、迷うことばかりだったんです。

ある時、本当に悩んでいると、胸の奥から、声が湧き上がってきました。それは、

「私が愛だったら、私はどうするだろう」というものでした。

愛だったら、そう思った時、迷いは消えました。判断したり、善悪を考えたり、一般的な規範ではなく、私のハートが愛だと感じる方を選べばいいんだとわかったんです。

それ以来、迷うことも悩むこともなくなりました。ハートの中の愛は瞬時に答えを出します。ただ、それに従えばいいだけです。しかも、ハートは決して間違えませんでした。必ず最後は、これで良かったんだ、という思いにたどりつきました。

あと一つは、「どっちが、後悔しないだろう」と自分に訊くことです。

大概は、「やる」方、「すすむ」方が、後悔しない道ですね。引いたり、諦めた時は、後で 後悔することが多いです。

「迷ったら、やる。」私はいつもこれです。

人生は選択の連続ですが、これをするようになってから、選択=楽しい!毎日です。

もし、迷った時は、参考にしてみてください。