すべてはエネルギー

5年ほど前、スクールカウンセラーの方とお話しする機会があった時のことです。

その方が担当されている中に、統合失調症のお子さんがいらして、その子が「何もかも、エネルギーに見える」と言うからとても面白いんです、ということを教えてくださったことがありました。

私も目に見えない世界の話をしていたから、その方とは気があって、私と話していると元気をもらう、とおっしゃっていました。

カウンセラーの仕事は相手の話を聴くことが仕事で、それもほとんどネガティブなことばかりだから、とても疲れる仕事だと言っておられました。

そして、今までのような目に見えるアプローチ法は限界を迎えているように感じているということでした。

私はその時、初めて存在のエネルギー、という言葉を聞いたような気がします。そして、物質もエネルギーとして存在し、それを見たり、感じたりする人もいるんだと初めて知りました。

今、当たり前にエネルギーって言っています。この5年間、凄まじい勢いで波動上昇してきたんだと思います。

2012年12月21日、何も起こらなかったと言われていますが、地球は完全に目覚めたんだと思います。

それを人間が体感していくのには、個人差もあり、生まれる前の設定もあると思いますが、私は地球と共に浄化も起こり、膿出しし、苦しみは伴いましたが、本来の自分の在り方にたどり着いたんだと思います。

ひだまりは自分の記録でもあり、誰かへのメッセージでもあります。

文章を書くのが好きだったのは、あなたにそのメッセージを届ける時が来る、ということでした。

若い頃、家の前のおばあちゃんが、よく、母に愚痴を聞いてもらいにきていました。

泣きながら話していました。

昭和時代。もう、はるか彼方です。

今なら、おばあちゃんに言いますよ。

「あなたが、現実を創造しているんですよ。過去に人にされた悔しいことをいつもいつも思い出して、憎しみの心を忘れないから、いつまでたっても、過去ではなく、今であり続け、その心が未来も同じエネルギーで作りだしているんです。」

もし、どこかで、違う考え方をできていたら。

この辛い経験も私を強くし、育ててくれた。そう思えばありがたい。

そんな風に考える選択肢もどこかにあったけれど、あの当時、まだ地球も眠っていたから、その恩恵を受けることもできず、苦しみの中で死ぬまで苦しみ続けたことと思います。

でも、私たちは、選択できますね。全部エネルギーです。物質世界が全てで、目に見える現実と言われた現象世界が、実は、可塑性があり、いかようにも自分で変えていける、ということを知っています。

その原理について、次回、まとめていきます。