メタモルフォーゼ (変身)

七夕ですね。家の電波掛け時計は、特別な日は特別な音楽が流れます。

今日は、「星に願いを」。

彦星と織姫の伝説は様々ありますが、やっぱり二人はツインレイだった、というのが好きですね。

二人は一緒になれた途端、あまりにもお互いのことを愛していて、二人でいることが幸せ過ぎて、来る日も来る日も、仕事もせずに、いちゃいちゃしていたのを、天帝が見かねて、二人を引き離したとか。

離れ離れになった二人が、毎日泣いてばかりいるので、(天の川はその涙でできた川ですね)自分の仕事をちゃんとするなら、一年に一回は会わせてあげる、ということになったそうです。

この仕事というのは、天命のことだと思いますが。

畑仕事とか、機織り仕事とかっていうのは、人間にわかりやすいように、人間の仕事として伝えているんだと思います。

晴れていたって、雨が降って増水したって、一年に一回のこの日に、二人は、自力で川をわたりきってでも会いにいくでしょうね。一年間、ずっとこの日を待っていたのですから。愛する二人を止めることのできるものは、ありません。

話変わって、「変身」です。思えば、私は、仮面ライダーもウルトラマンもタイガーマスクも大好きでした。

小学生の間は全シリーズ見ていたかもしれません。

みんなの心に変身願望があるから、変身するヒーロー、ヒロインは、いつの時代も子供たちの心をとらえるんだと思います。

私も変身しました。生まれてから5年前までは、イモムシでしたが、この5年の間に、サナギになって蝶になりました。

変態したんじゃないかと思うくらいの変身です。

蝶になるためには、這いつくばって進む醜いイモムシの時期も必要でした。イモムシが嫌だったら、蝶になることもできません。苦しみもがいて、蝶になるんです。苦しみの原因は、今世だけでなく、過去生から持ち越してきて、今世で解決するよう、意図して生まれてきたこともあると思います。

結果的には、狙い通りに成功しました。解決できるために、一番いい親や家庭環境から始まって、人生で起こる全てのことが、ここに向かっていたんだと思います。

最近はインプットがないから、アウトプットしたいこともなかったのですが、本当は、毎日、あまりにも幸せすぎて、何も書けませんでした。

とにかく幸せで、幸せの息を吐いてるので、世界にも、愛の貢献ができていたんじゃないかと思います。

世の中では、いろんなニュースがあるようですが、何の興味もありません。

どん底の変態中、みんなと私のタイムラインが全く変わってしまったんです。

私がどん底で、大泣きしていても、世界も人々も同じように生きていて、私が泣いてることなんて、知らないかのように過ごしています。

この時、吹っ切れました。小さい頃から、ニュースを見なさい、と育てられましたが、ニュース見たって幸せにはなれません。

私がどん底だったって、ニュースは助けてくれません。

だから、もう誰も当てにしないで、自分がヒーローになるんです。ヒーローが助けてくれるんじゃなくて、あなたがヒーローなんです。

いろいろ、ネガティブな刷り込みをされて、自分がヒーローだったことを忘れさせられましたが、心の中の輝く光まで消し去ることはできませんでした。

思い出して下さい。あなたは、何でもできるから。自分の力で、どんな困難も乗り越えられるから。

それを思い出すために、困難が目の前にくるのですよ。困難がなかったら、ヒーローに変身する必要もないでしょ?

私は今、心の底から、私のことを愛しています。こんな素晴らしい人がいつも一緒にいてくれて、とても幸せです。

どんな苦しみや悲しみがあったとしても、この日が、未来で待っていてくれたんだから、何もかもに感謝しかありません。

あなたもきっとそうなれます。

今度何か、目の前に立ちはだかってきたら、「メタモルフォーゼ!」と叫んで、ヒーロー(ヒロイン) に変身してくださいね。