月別アーカイブ: 2019年8月

身体を動かそう!

朝はニュースがかかっていますが、見ないよう聞かないようにしています。一場面見ただけでも、一言聞いただけでも、めっちゃテンション下がります。朝は感謝と共に起き上がり、その気分で一日を送るよう努めています。私の人生の責任までとれないくせに、ネガティブを刷り込むとは、横暴だぞ、といつも思っています。

今朝は、ある言葉が、耳に突き刺さりました。それは、2学期の開始と共に、学校に行けない子どもたちの話でした。

「もう、そんな時期かぁ」と思っていると、「自殺」という言葉が聞こえてきて、今の私は解決方法を知っていると思いました。もしかしたら、そういう子供たちの誰かが、ひだまりを読んでいてくれるかもしれない。そうでなくても、親御さんとか、知り合いにそういうことで悩んでいる方がいる可能性もある。

聞かないようにしてるのに、聞こえてきたのは、そういう人のSOSかもしれないと思い、しつこいようですが、もう一枚、筋トレについて書かせていただきます。

息子がkindleに入れていた本がありました。

『超筋トレが最強のソリューションである( 筋肉が人生を変える超科学的な理由 )』      (Testosterone 、久保孝史 著  文響社 出版)

久しぶりに感動した本でした。今まで、精神に特化した本ばかりで、肉体改造とか、身体能力を高める本など読んだことがなかったのですが、身体と精神はつながっていて、身体を鍛えることは精神を鍛えることだと気付いたんです。

どちらを先にやるべきかと訊かれたら、「身体からでしょう」と答えます。

私は、精神を鍛える方が先に来ましたが、それはもう逃れようのないハードワークが連日襲い掛かってきたからのことであって、一人で悩んでいたことはありませんでした。悩んでいる間がないほど、行動させられました。

でも、このニュースの子どもたちは、悩んでいるんです、解決方法の見えない問題を一人で抱え込んで、じっと耐えているんです。それはきっと、私よりずっと苦しいことだと思います。何とか、助けてあげたい、何とか幸せになってほしい、そう思います。

そこで、まず、この本を読んでみてください。胸を打つ言葉がいっぱいでてきます。

そして、apple store から、筋トレやフィットネス、身体を動かすエクササイズのアプリをダウンロードしてください。無料でも素晴らしいものがたくさんあります。

ちなみに私がやっているのは、「お腹の脂肪を落とす」というものです。50代のオバサン(自分では30代のつもり)のやっていることですから、若者にはもっといいものがあると思います。でも、これでもけっこう全身鍛えられるから、運動不足で自信のない場合は、これでもいいよ。いろいろ、探してみてください。

そして、休まずやり続けてみてください。全然筋肉動かしてなければ、筋肉痛は来るはずですが、「痛いのは生きてる証拠!」です。

私も今回の筋肉痛を経験するまでは、身体が痛いということがすごく怖くてつらくて避けたいものでした。でも、全身筋肉痛を経験したら、「どこかが痛いなんて、どうってことないじゃん!」と思いました。今もどこかしら痛いんですけど、気にならなくなりました。これだけでも精神が強くなったということです。

身体は・・・キレイになってきましたよ。初日、全然動かない身体と格闘しながら、「これじゃ、おばあさんだわ」とショックでした。でも日に日に若いころの勘が戻ってきて、身体が動くようになってきました。

ウォーキングも水中ウォーキングも水泳もいいところはたくさんありますが、こんなに身体が締まってきたのは筋トレだけです。

いつもけっこう重いカバンを持ち歩いていて、昨日はそのまま買い物にいって、いつもだったら、重いはずなのに、持っていることを忘れるくらいでした。

居間のラグを洗おうと思って、大きいソファを持ち上げるのも、今までは憂鬱だったのに、楽勝でした。なんだか自分がスーパーマンになったみたいで、嬉しかったです。

主婦の仕事って、結構重労働なものがあり、筋肉なければ、「いいや、やらなくて」ということもできるのですが、筋肉があれば、家の中の掃除もすすみますよね。ということで、主婦も、筋トレしてください。

私も、筋トレを始めるまでは、筋トレはマッチョを目指す男性のものと思い込んでいました。しかも、ジムに行ってマシンを使わなけりゃできないものだと思っていました。でも、老若男女、世界中すべての人に必要なことだったんですよね。特に女性は自重筋トレ(自分の身体の重みを使ってする筋トレ)でも充分だそうです。

ぜひ、一人でも多くの皆さんに筋トレをして、その幸せをご自分の身体とハートで感じていただけたらと思っています。

身体を動かすとエネルギーが満ちるんです。疲れた時ほど筋トレするとよくわかります。さっきまで、あんなに疲れていたのに、20分のエクササイズが終わって、汗びっしょりかいて元気になっています。

あなたが今何歳でも、筋肉はいつからでもつけられます。老後の怖さもなくなります。できることなら、亡くなるまで、自分の身体を自分で動かせるようありたいものですね。

一人でも多くの方にこの文章が届きますように。                                (文責  三枝 一江)

アンテロープキャニオンです。グランドキャニオンの近くです。息子が行った折、撮ってきたものです。彼曰く、今までで一番美しいと思った場所だそうです。(旅が好きで、暇さえあれば、あっちこっち行ってます)

息子によく訊いたところ、200㎞以上、離れているそうです。決して近くはないそうです。

バスで朝出て、着いたのは夕方だったそうです。

院長の筋トレ

「先生、ブログ書いてるんですね。筋トレのこと書いてありましたね。」と言われた、とのこと。文責書くの忘れてました。

私は筋トレ初心者ですが、院長は、もう10年以上続いています。

アルペンフィットネスクラブのスタジオレッスンをずっと続けています。

私は、プールだけなので、マシンを使った筋トレもスタジオレッスンもよくわかりませんが、話の向きでは、エアロビと筋トレが一緒になったもののようです。

診療が終わって、休憩してから、夜、レッスンに行っています。

ご興味がある方は、診察の折にでも、直接、院長にお尋ねください。

この前、面白いエピソードがありました。

開業して15年たちますが、その最初の頃、来られていた方が、久しぶりに見えて、「前の先生と違いますよね」と言われたそうです。

前の先生にしては、若すぎるし、見た目も違っていた、ということらしいです。

私も先日、片付けしていて、15年前の写真を発見し、あらためて驚きました。

確か太っていたよなぁという記憶はあったのですが、本当に今から比べると別人というくらい太っていました。

あの時、アルペンの方が、勧誘にきてくださらなかったら、今頃、どんなことになっていたか、考えるだけでもオソロシイ。

「ホントに良かったね」といつも言っています。

皆さんに、よく続いていますね、と言われますが、好きでやってることですから。

新作のウェアが出ると必ず手に入れて、新曲が発表になると、最初のレッスンまでにネットで覚えておいて、初回から完璧に踊れる?のが快感らしいです。

あのまま、ずっと続けていくでしょうから、最強ですね。私も見習いたいけど、あんな根性とストイックさは持ち合わせていないので、ぼちぼち自分のペースで休まず続けていこうと思っています。       (文責  三枝 一江)

筋トレから学んだこと②

昨日はヌースレクチャー 2019の2回目、「二つのタナトスの狭間で」の勉強に行ってきました。

二つのタナトスとは、逃げ( 退行 ) の方向へ向かうものと、自我を超えて更に大きな意識に向かうものがあり、人間はその二つの間で自分を問われていく、ということでした。

題材が『エヴァンゲリオン』であったため、カバラや生命の木、神、創造など、とても深く面白いお話でした。

主人公のシンジくんは、「逃げちゃダメだ」といつも自分に言いながら、戦いに向かうわけです。

エヴァに乗ることは、エヴァの開発中に亡くなり魂だけエヴァに閉じ込められているお母さんと一緒になることです。

それは喜びでもありますが、戦う怖さとも向き合わなければなりません。

そして、その弱い自分を克服することで強くなっていきます。

人生ってこのせめぎ合いですよね。

お母さんのお腹の中って、もう思い出せませんけど、きっとすごく温かくて安心できるところだったんでしょうね。

そこに戻りたいと思わない人はいないんじゃないかな。お母さんのお腹の中って絶対幸福の場所のように思います。

でも、生まれてしまったからには、もう戻ることはできません。その淡い郷愁のような想いを抱えながら、自分のフィールドで誰もが戦っているわけです。「逃げちゃダメだ」といいながら。

今の私の戦いは筋トレです。30代は子育てで、40代は、精神的に鍛えられ、今、身体と向き合う時がきました。

20代、30代なら、筋トレも向き合うべき課題とまではなっていないと思います。

太ももを引き上げるエクササイズがあるのですが、重い!重すぎる!って、どうしてここまで放置したのかと思うほどです。(ちなみに太ってはいません。標準体重です。)

頑張って引き上げてるうち、別の筋を痛めてしまい、もう身体中、痛いところだらけです。

クタクタになって疲れた日も、家事など全部済ませてから、筋トレするのは、根性が要ります。楽しいだけでは続きません。

でもここで挫折して、60代になってから、また筋トレと向き合う日がきたとしたら、今よりもっと苦しい思いと向き合うことになることはわかっているし、何より筋トレの素晴らしさを知ってしまった今では、もうやめる選択肢はないのです。

顔がほっそりしたと人に言われました。自分でも首に触って細くなったと思います。

全体的に締まってきたし、筋肉もついてきたので、身体を使って何かするのが、億劫ではなくなりました。体力もついてきました。

身体が強かったら、怖いものは何も無いと思うようになりました。

メンタルが弱いのはフィジカルが弱いからです。フィジカルを鍛えれば、メンタルは自然に強くなります。

ただ、筋トレって、はじめの一歩を踏み出すのが一番キツイかもしれません。しかも、その後、間違いなく筋肉痛に襲われます。筋肉は一回切れて破壊されるから、太く強くなるものなので。

これこそが一番のメンタルトレーニングかもしれません。

でもいいこといっぱいです。ぜい肉が落ちて身体が引き締まる。骨や筋肉に負荷が加わって強くなる。若くなる。美しくなる。根性が身につく。

悩みごとを抱えている人がいたら、筋トレしてごらん、と言いたいくらいです。自分の体力の限界まで、追い込めば、大概の悩み事は吹き飛ぶと思います。

ウォーキングやジョギングなどの有酸素運動も気分転換になりますが、筋トレは自分を追い込む分、自分の弱さと向き合わなければならないので、「メンタル弱くて」と悩んでいる人には、筋トレが一番だと思います。

昨日のレクチャーの最後で、半田さんが、「物質と精神が生まれる世界は全く同じ世界」と言われました。

自分自神なのです。自作自演なのです。自分が神って言ったら、頭がおかしい人になってしまうので、それを理論的に説明してくれているだけです。

外の世界は自分の内面世界が映しだされているものです。そこに自分の納得いかないものが見えるとしたら、内面に納得できないものがあるということです。

筋トレを引き寄せたのは私です。私の内面の声が筋トレするよう私を導きました。

心に思い描いたかっこいい自分を目指して、今日も筋トレ頑張ります。

筋トレから学んだこと

暑さが少し和らいでいるように感じます。

昨日、一昨日と全身が痛いしだるいしで、ダラダラしてました。日曜日の水泳は行きました。泳いでいるとスイスイ行けるんですよね。

1kmくらい余裕で泳げるんですが、陸に上がるとまただるくて、「あー、更年期も本番だな、これがずっと続くんだな」と思って、眠りにつきました。

しかし!朝が来たら、身体が軽い!しかもどんどん動ける!

そして気づいたんです。そういえば、筋トレはじめてから、10日以上たつなぁって。

10日以上たって、筋肉痛が起こってたんです。年をとると、何日かたってから筋肉痛が来るっていうじゃないですか。

10日もたって、忘れた頃に筋肉痛が来るほどの年齢になっていたということです。

帰省中の息子は、毎日、筋トレにジム通いしています。私にもいつも、「筋トレしなきゃダメだよ」と言っています。

やる気のない私に、ぴったりのアプリを見つけて、スマホにダウンロードして、「これならできる」と言っていました。

それでも始めるまで3日ほどかかりました。はじめてみると、腹筋メインなのに、全身運動なのです。軽い運動なのに、身体は引き締まっていきました。それに伴い、膝の関節をはじめ、身体中に痛みが襲ってきました。

息子曰く、「痛いのは当たり前、今まで筋トレしてこなかったツケ、ここでやめたら、ダメだよ」と厳しく言われ、毎日、痛い膝を抱えながら、続けました。

その痛みのピークが昨日でした。筋トレのアプリは日を追うごとに楽しくなり、習慣となり、今はやるのが当たり前になっています。

峠を超えたんだと思うと嬉しくてたまりません。何事もそうですが、努力は決して裏切らないんだと思いました。

その筋トレのアプリは実はまだ初級編で、それが1ヶ月分あって、中級、上級とすすみます。

腹筋が割れる日を夢見て、また今日から頑張ろうと思います。もうあの苦しみは味わいたくないので、今日から死ぬまで、筋トレ続けるぞ、と思ってます。

筋トレとストレッチは一生続けてください。毎日少しでも続けている人とやらない人では、高齢になるほど大きな差がでてきます。

今回の私の体験記が、少しでも皆さんのお役に立てばと思い書いてみました。