身体を動かそう!

朝はニュースがかかっていますが、見ないよう聞かないようにしています。一場面見ただけでも、一言聞いただけでも、めっちゃテンション下がります。朝は感謝と共に起き上がり、その気分で一日を送るよう努めています。私の人生の責任までとれないくせに、ネガティブを刷り込むとは、横暴だぞ、といつも思っています。

今朝は、ある言葉が、耳に突き刺さりました。それは、2学期の開始と共に、学校に行けない子どもたちの話でした。

「もう、そんな時期かぁ」と思っていると、「自殺」という言葉が聞こえてきて、今の私は解決方法を知っていると思いました。もしかしたら、そういう子供たちの誰かが、ひだまりを読んでいてくれるかもしれない。そうでなくても、親御さんとか、知り合いにそういうことで悩んでいる方がいる可能性もある。

聞かないようにしてるのに、聞こえてきたのは、そういう人のSOSかもしれないと思い、しつこいようですが、もう一枚、筋トレについて書かせていただきます。

息子がkindleに入れていた本がありました。

『超筋トレが最強のソリューションである( 筋肉が人生を変える超科学的な理由 )』      (Testosterone 、久保孝史 著  文響社 出版)

久しぶりに感動した本でした。今まで、精神に特化した本ばかりで、肉体改造とか、身体能力を高める本など読んだことがなかったのですが、身体と精神はつながっていて、身体を鍛えることは精神を鍛えることだと気付いたんです。

どちらを先にやるべきかと訊かれたら、「身体からでしょう」と答えます。

私は、精神を鍛える方が先に来ましたが、それはもう逃れようのないハードワークが連日襲い掛かってきたからのことであって、一人で悩んでいたことはありませんでした。悩んでいる間がないほど、行動させられました。

でも、このニュースの子どもたちは、悩んでいるんです、解決方法の見えない問題を一人で抱え込んで、じっと耐えているんです。それはきっと、私よりずっと苦しいことだと思います。何とか、助けてあげたい、何とか幸せになってほしい、そう思います。

そこで、まず、この本を読んでみてください。胸を打つ言葉がいっぱいでてきます。

そして、apple store から、筋トレやフィットネス、身体を動かすエクササイズのアプリをダウンロードしてください。無料でも素晴らしいものがたくさんあります。

ちなみに私がやっているのは、「お腹の脂肪を落とす」というものです。50代のオバサン(自分では30代のつもり)のやっていることですから、若者にはもっといいものがあると思います。でも、これでもけっこう全身鍛えられるから、運動不足で自信のない場合は、これでもいいよ。いろいろ、探してみてください。

そして、休まずやり続けてみてください。全然筋肉動かしてなければ、筋肉痛は来るはずですが、「痛いのは生きてる証拠!」です。

私も今回の筋肉痛を経験するまでは、身体が痛いということがすごく怖くてつらくて避けたいものでした。でも、全身筋肉痛を経験したら、「どこかが痛いなんて、どうってことないじゃん!」と思いました。今もどこかしら痛いんですけど、気にならなくなりました。これだけでも精神が強くなったということです。

身体は・・・キレイになってきましたよ。初日、全然動かない身体と格闘しながら、「これじゃ、おばあさんだわ」とショックでした。でも日に日に若いころの勘が戻ってきて、身体が動くようになってきました。

ウォーキングも水中ウォーキングも水泳もいいところはたくさんありますが、こんなに身体が締まってきたのは筋トレだけです。

いつもけっこう重いカバンを持ち歩いていて、昨日はそのまま買い物にいって、いつもだったら、重いはずなのに、持っていることを忘れるくらいでした。

居間のラグを洗おうと思って、大きいソファを持ち上げるのも、今までは憂鬱だったのに、楽勝でした。なんだか自分がスーパーマンになったみたいで、嬉しかったです。

主婦の仕事って、結構重労働なものがあり、筋肉なければ、「いいや、やらなくて」ということもできるのですが、筋肉があれば、家の中の掃除もすすみますよね。ということで、主婦も、筋トレしてください。

私も、筋トレを始めるまでは、筋トレはマッチョを目指す男性のものと思い込んでいました。しかも、ジムに行ってマシンを使わなけりゃできないものだと思っていました。でも、老若男女、世界中すべての人に必要なことだったんですよね。特に女性は自重筋トレ(自分の身体の重みを使ってする筋トレ)でも充分だそうです。

ぜひ、一人でも多くの皆さんに筋トレをして、その幸せをご自分の身体とハートで感じていただけたらと思っています。

身体を動かすとエネルギーが満ちるんです。疲れた時ほど筋トレするとよくわかります。さっきまで、あんなに疲れていたのに、20分のエクササイズが終わって、汗びっしょりかいて元気になっています。

あなたが今何歳でも、筋肉はいつからでもつけられます。老後の怖さもなくなります。できることなら、亡くなるまで、自分の身体を自分で動かせるようありたいものですね。

一人でも多くの方にこの文章が届きますように。                                (文責  三枝 一江)

アンテロープキャニオンです。グランドキャニオンの近くです。息子が行った折、撮ってきたものです。彼曰く、今までで一番美しいと思った場所だそうです。(旅が好きで、暇さえあれば、あっちこっち行ってます)

息子によく訊いたところ、200㎞以上、離れているそうです。決して近くはないそうです。

バスで朝出て、着いたのは夕方だったそうです。